珠海散歩編 その2


istDL2

果物の王様ドリアン。
強烈な匂いとされるけど、拙僧は全然OKだった。
でも、大抵のホテルでは持ち込み禁止らしい。持ち込んだけど。


 珠海3日目は買い物に徹したため、カットが少ない。珠海は決して大きくないので、先日と同じようなコースを辿ったのだ。
 なので食事のスナップが多いのでご了承いただきたい。

珠海3日目



本日のブランチは麺。華南は麺が多いのだ。


こんなに沢山の薬味を入れる。





本日のブランチは麺。華南は麺が多いのだ。


一応、記念写真。

ヴィッツがエコーと言う名前で発売されているらしい。



T同志にルージュをプレゼントした。
勿論、資生堂である。T同志も化粧品は日本製に限ると言っていた。


ジャスコだと思うんだけど記憶があいまい。


マクドナルドにて。
店内を遠慮なく撮影していたら、フロアマネージャーにマークされてしまった。


中国のマックは日本と極めて似た味がする。
北米のものは不味くて食えないけど。

夕食

日本ではびっくりする程高いドリアンも、中国では1/5以下で購入できる。
店頭で割ってくれるので、果肉のみを持ち帰るのも可能だ。
但し、拙僧は気にならなかったけど、匂いは相当するのでホテルには原則持ち込めないらしい。
拙僧は平気で持ち込んだけど。



「涼茶」という珠海の特産物がある。これは漢方を煎じたお茶をブレンドさせたもので喉の痛みとか風邪とか解熱に効くという触れ込みなのである。
拙僧はホテルの冷房が乾燥しすぎて喉がからからになってしまったので、風邪用のお茶を頂いた。
T同志は苦味に堪える拙僧の姿を楽しみにしていたらしいが、この程度の味は数々の漢方にチャレンジした拙僧にとっては問題なしだ。


この様に、水で冷ましてから頂く。


すっかり夜も更けた。


例によって注文はT同志にお任せ。


豚で作ったとは思えない透明なスープ。





今晩は饅頭に練乳。
これが意外にいけるのだ。


寝カメラは、昼間購入した中国製モノクロフィルムとF301。
明日はマカオを歩き回る予定だ。



 では、マカオ散歩編を見て下さい。

旅行メニューへ戻る

inserted by FC2 system