カシオ QV−10の撮影結果



このように室内撮影もいけるがオートホワイトバランスは若干不安定。
レンズはかなり歪む。







 地下鉄構内。このように暗い場所でも粘る。








 マクロ撮影。






お約束の食べ物撮影。マクロ撮影だが、なかなかいけるのではないだろうか?











高輝時にはこのようにスミアがでる。時代である。


ちなみに購入時、内部メモリーにはこのような画像が残っていた。
前オーナーは本カメラで何をしたかったのだろうか?



クラデジカメ系列メニューへ戻る
「意してプラカメ拾う者なし」へ戻る

inserted by FC2 system