キヤノン パワーショットA80について


PowerShotA80
キヤノンの良心、Aシリーズの完成形。

☆ジャンク度☆
なし
撮影可能


PowerShotA80 PowerShotA80


PowerShotA80 PowerShotA80
 ボタン類は大きく、操作性は上々。

PowerShotA80 PowerShotA80
 ヒストグラムまで表示してやる気満々だ。

PowerShotA80 PowerShotA80


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PowerShotA80
 祖先のパワーショットA40と比べる。
 A40も率直に良くできた秀作だ。

 そもそも、パワーショットAシリーズと言うのはデザインが洗練しすぎて小さなボタンやホールディング難なIXYデジタルに対し、管理のし易い単三型電池をパワーソースとして常識的なカメラ然としたパッケージングに組み上げたものだ。端的に言うと、今更若者に迎合したくない(できない)かつ、専用電池に眉をひそめる拙僧のような柔軟性にかけた偏屈なユーザー向けに用意されたキヤノンの良心である。おっと、ここではIXYデジタル(初代)登場以前のパワーショットA5とかパワーショットA50ズームとかは忘れていただきたい。拙僧のデジカメデビューはパワーショットA10だったし、200万画素化して絞り優先・シャッター速度優先AEにも対応したパワーショットA40も保管中だ。保管中とはつまりA40も使っていないのだ。我ながら呆れるワイ。しかし、偏愛というのはややこしいもので正常進化し、遥かに高性能に至ったパワーショットA80は処分するのにA40はとっておきたくなるのだな。勿論、兌換性という深刻な問題も無くはないのだけれども。
 本カメラは1/1.8型400万画素CCDにバリアングル液晶ビュワーを搭載し、レンズは広角側F2.8の38〜114mmの3倍ズーム。それに管理しやすい単三型電池をパワーソースとして採用するから数字だけ見れば上位機種のパワーショットGシリーズに切迫すると言うか、むしろ扱いやすかったりするからこれはキヤノンの大バーゲンである。しかし、使わないんだなあ。
                 ☆              ☆
 そんな訳で価格が暴落する前に処分した。とりあえず400万画素級ならとって置いてもよいと思われるかもしれないけど、いつ何時、蛍の光をBGMに「コンパクトフラッシュのデジカメは終了〜」と言う事態も考えられるのだ。デジカメ戦線は仁義無き戦いなのである。

  PowerShotA80
 ちゃんと撮影したのはこの1枚という情けなさ。


(了:2007/08/22)

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