フジフィルム ファインピクス2900Zの撮影結果その1(秩父散歩編)











ここは昔ゲームセンターで不良の巣窟だった。


室内はダイナミクスレンジも結構粘るのだが。
シャッタースピードは1/40ほどに落ちるのだが、ホールディングが良好なのでブレも無い。


屋外で日陰だと、このように弱腰になってしまう。


明暗の差があっても、粘る時は粘る。


マクロモードでの合焦力はクールピクス950より上かも。


羽の生えたヤシカフレックス。


VEGASがこんなに地方色に適応するとは。
この娘さん、なんてったっけなあ。



ニコンSPが見えますな。右側のショウケースにはリンホフも有り。


スケルトンモデルのオート110が確認できますな。
蛇腹がボロボロのパールが哀れ。


妙に絵馬のイラストのレベルが高いのだが。
昔の代々木駅の落書きコーナーのようなコミニュケーションがあるのだろうか。












この萌え系キャラが町興しになっているようなのだが。


誰が待ったか「納豆チーズせんべい」。











このバイク屋にはボロを掴まされている。
どうも日常業務として同じ型のスクーターをサンコイチ・ヨンコイチしているようだ。
店構えからしてパスすべきだったが、拙僧も若かった。








朝起きたら雪が積もっていた。





この小豆色の車両は拙僧には懐かしいカラーだ。








歪みが目立つが、当時としてはいい方だ。







午後から急速に天候が回復する。








この日の方が写りがいいんだけど、何が違うのだろうか。






別に、パンのデリバリーをするわけではないようだ。


このボロ屋の屋根の下に車を置くのは不安じゃないのだうか。











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