実は本カメラも１度ネットオークションで売却した後に、再び手に入れた。ナロー系ファインピクスの画像を結構気にっているのである。１台目はファインピクス１３００の所有時期と重なっている為、似たようなカットが多い。
今回は１台目と２台目の画像を分けなかった。今見るとプライスタグが「３１５円」なのが刺激的である。とりあえずコンテンツ作成用にデジカメが欲しい方がいらっしゃれば３１５円なら激お勧めである。

逆光、マクロも満足な出来上がりだと思う。
殆ど同じ構図のカットをファインピクス１３００でも撮影しているので見比べて欲しい。



このクラブマンもファインピクス１３００で撮影している。




何故かカメラは諏訪大社に飛ぶ。２００７年、この界隈は風林火山一色である。



チノンやサンキョウの茅野市。



ＣＲＭで林道なども少々嗜む。


分抗峠。零磁場だとかＩ・ＢＵ・気を感じるとか怪しいことが書いてある。



再び散歩写真に嗜む。







広角側と望遠側を比べてみる。
湾曲は抑え気味だと思う。


メタリックもぎりぎり飽和しない。ご立派。

クラデジカメ系列メニューへ戻る 「意してプラカメ拾う者なし」へ戻る