ニコン クールピクス5200の撮影結果(花菖蒲・動物園編)


 晴天下の商店街と地元の公園の花菖蒲と動物園を撮影した。
 ラチュードもふくよかで明暗の差があっても崩れない。
 マクロ撮影もぴたりと決まり、優秀なカメラである。小さな蟻まできっちりと写るのは流石の500万画素級であろう。
 バッテリーも持つし、常時携帯カメラとしてはぴったりである。






面白いほどマクロでAFが決まる。


蟻まで写す高画質。










象のふじこは撮りなれたモデルだ。










明暗差があっても、この粘り。









 では、撮影結果(梅雨公園編)を見て下さい。

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