ミノルタ ディマージュF100 の撮影結果(名古屋散歩編その1)









薄暗い地下鉄構内でも粘る実力派。







勿論晴天下では高コントラストでシャープネス。







鉄人のがまぐちがキュート。






レギュラー8シネカメラも「野外用二號發電気 充電器具容箱」の渋さには敵わない。







コレダの似合う壮年になりたいものだ。










たむろす少年に睨まれる。





原型機はレブル250(多分)。こういう国産安アメリカンに金を捨てる傾向は東京にもあった。
顔見知りのNSR250が見れなくて残念。
このハヤブサは前からあったと思うのだが、まさか乗り換え?


こんな宇宙人キャラがあったと思うのだが、思い出せず。
バイキン君?


オリンパスが斜めになっている(2012年2月現在)。
日も傾いているのだが、安定的な写り。
クールピクス5600は既に手振れ頻発で使い物にならない。


ベンリイの赤フレームはかっこいいですよねえ。


日も落ちたが夜戦も手持ちで得意だ。


名古屋はドーナツ屋が流行っている。
どうも流行っている店とそうでない店が極端なのだが。


コンパクトデジカメの抜き打ちで稀に中央だけピントが合うのがイイ感じ。
これがコンスタントにできると技ありなのだが。


めー駅の赤ずきん。

 では、撮影結果(三河散歩編)を見て頂きたい。

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