ソニー サイバーショット DSC−W7の撮影結果(名古屋散歩編)



薄暗くても粘りますよ。












ある意味、21世紀においてドリーム50を乗り続けるというのは、ハーレーあたりよりロッカーズか。














なんだかピンクハウス系女子を取っている若いEOS男子がいた。



スカチェーンのTW。キックの鬼で頑張っていただきたいものだ。


 では、撮影結果(名古屋散歩2編)を見て頂きたい。

クラデジカメ系列メニューへ戻る 「意してプラカメ拾う者なし」へ戻る

inserted by FC2 system