パナソニック ルミックス DMC−TZ7についての撮影結果(三河散歩編)


 やはり25mmとなるとダイナミックなパースがついて遊び甲斐がある。つくづく液晶ビュワーの破損が惜しい。近景と遠景を組み合わせるのがコツのようだ。
 迫力バディのビューエルとか寄って撮りたいものである。


この海鮮ろばた屋の無理ぎみの拡張を定期的に観察している。
用水路にはみ出した板金屋を誇張するには25mmっすよね。


ローレルのロイヤルサルーン、どうですか?8万km走って23万円。
ここは中古屋というより、普通の民家のカーポートなんですよね。店の無いトレーダーなのかなあ。
たまたまいた兄ちゃんにガンを飛ばされたのでにじり寄って聞いたら保証はないそうです。



MR−Sも安くなったなあ。でも、あっしはロードスターNAで。





赤色の照り返しが似合うスパトラのFTR。



マスタングとかカマロとか宝が並んでいる。
ここの店員も、やっつけちゃった感じなので、この核と出ないと撮影できないっす。







セパハンが気合入っているRZ50。
やっぱり本気印はポジショニングからですよ。マフラーからなんて軟派である。


セクスイーなスズキのスクーターの画像のピッチが変わっているのは、なにかのはずみで設定が変わったのだろう。
以降の画像は全てこのピッチである。
また、モードセレクトダイヤルも抵抗が少なくて、まずずれている。






すき屋で飯を食っているのはプジョーですな。





チャリなのに革のジャケットとネービージャケット買っちゃって、運ぶのがえらく大変になってしまった。


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