エプソン CP−700Zの撮影結果


 本カメラの受光素子は130万画素級時代の全盛期のものであって破綻も無くよく出来ている。本コンテンツの掲載画像は縮小しているのでわからないと思うが、望遠側で解像感が低いと言うかピントがイマイチシャープでないのが少し気になる。AFというよりレンズの問題のような気がするのだが、拙僧のようなメカニックに暗い者には解らない。
 また、若干白飛びが見られるようだが、これもクールピクス900などにも見られる傾向なので、受光素子の性格なのかもしれないな。


クローズアップ撮影する。
色はあっさりめだが、ピントの芯は良い。





死刑。









フェラーリブラックと言うのもあるのか?








面白そうなトライクである。中国製。
流石に高速道路を走る気にはなれないな。

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