ニコン クールピクスS51の撮影結果






ちょっとフォーカスが甘い。





楽器方面のジャンク物も盛んのようだ。











このオーナーはチェリオのファンのようだ。
関東圏ではチェリオは珍しいが、500mlのペット飲料が100円なので、拙僧も良く利用する。



構造上、こんな風に指が写りこんだりするのだ。








ブティック屋の前にはSW−1であろう。
ST−250じゃないっすよ。










JKは最も難易度の高い被写体である。






惜しくもメイドの顔が切れている。














レトロ風だが、これはそれらしいスタイリングのSL230。





なんだか、方々でチェさんが流行っているようなのである。

とっさの時のフォーカシングのレスポンスはイマイチ。
クールピクスS500系の方があてになるな。


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